神戸新聞に掲載されました(3)

神戸新聞の掲載内容

青楓館高等学院の教員+生徒で出前授業を実施しました。
神戸PBLでも関わりのある、唐櫃中学校の3年生に向けて、
「理想の駅前を考える」というテーマのもとワークショップを行いました。
当日は中学生だけでなく、地域の方々やPTAの方々も参加をしてくださり、
地域全体で理想の駅前を考えました。
実際の記事はこちら⬇︎
https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/202307/0016582174.shtml

どんな授業をしたの?

テーマは「理想の駅前を考える」

地元にある唐櫃台駅をどうすれば理想的で魅力的な駅になるかを、
チームになって考えていきます。

・インスタ映えをさせよう!
・キッチンカーを呼ぼう!
・世界の国の味わえる駅ってどう?
・ショッピンできる店が駅にあると嬉しい!

色んなアイデアを考えたら次はそのアイデアを「デザイン」していきます。

教室の真ん中には、レゴや折り紙、段ボールなど。
多様な素材を使って、自分たちのアイデアを創作しました。

短い時間でありながら、どのチームも素敵な駅を創ってくれました!!
最後はみんなで展示会をして大盛況のワークショップでした。


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この記事を書いた人

個性を磨けば、それは「才能」に変わります。
従来の「右にならえ」の教育では抑え込まれていた個性。

青楓館高等学院ではこの個性を尊重し、生徒一人ひとりに寄り添うことで、その可能性を最大化させていきます。

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