パートナー募集の背景
従来の学校は、社会と隔離されています。
その代償として、学校教育が輩出する人物と、社会で活躍する人物の乖離が起きてしまっています。つまり学校教育を真面目に受けた人ほど報われない仕組みになっているのです。この問題を打破するべく、青楓館は100年以上変わらなかった「右にならえ」の教育に終止符を打ち、生徒の可能性を広げるために誕生しました。
企業様からご支援をいただくことで「社会がつくる教育」として確立し、魅力あふれる若者を輩出していきたいと考えております。未来ある高校生のために、お力添えいただけませんでしょうか。
協賛金の使い道
✔︎ 学費免除の特待生の募集
✔︎ 生徒の海外留学の費用
✔︎ 生徒が一流に触れる経験費用
✔︎ 学校運営費用(家具や教材費など)
✔︎ その他
第一陣パートナー企業の成果として
ご支援のおかげで
楓杯(成果報告会)の上位成績者には
①豪華食事券の招待(3万円×各部門)②留学支援金(20万円×3名)がプレゼントされます。
※楓杯の様子はこちら
▽ご支援企業様:
・EDGE株式会社
・DAISOホールディングス株式会社
・株式会社Another works
・株式会社オフィスバスターズ
・一般社団法人PRODUCE THINKING LAB
・株式会社DAO
・株式会社バリュークリエイト
・Chatwork株式会社代表取締役 山本正喜 様(個人)
・兵庫ヤクルト販売株式会社
・たかみむすび株式会社
・株式会社WARC
・株式会社山本電機製作所
協賛金へのリターン
PBLで御社の課題解決
青楓館の生徒が御社の課題解決に協力します。次のような課題解決にこれまで取り組んできました。高校生のフレッシュな視点を取り入れてみませんか。
- 商品開発
- 観光客数の増加施策の立案
- 市町村の関係人口の増加施策の立案
特待生の選考
特待生の選定をスポンサーの皆様含めて行います。
ぜひ未来ある高校生の可能性を一緒に見つけましょう。
1日校長
青楓館高等学院の1日校長として、さまざまな活動を実施可能です。
活動例)
- 生徒への講演
- 生徒面談
- プロジェクト実施 etc..
もちろんプレスリリースなど、広報面としてもご活用ください。
卒業生への就職案内
青楓館高等学院の生徒たちは「問題解決能力」や、「コミュニケーション能力」が身についている可能性が高いです。御社でも将来の幹部候補として活躍してくれるはずです。そんな未来有望な生徒に対して、就職の案内をしませんか?
インターン生の受け入れ
青楓館高等学院では、企業インターンを積極的に行っております。単なる職業体験のレベルではなく、「ビジネスマナー」や「コミュニケーション」の授業を履修した生徒のみお送りします。一緒に彼らの可能性を伸ばしていただけますと嬉しいです。
HP・校舎に御社名を掲載
協賛いただいたスポンサー様の企業名・ロゴをHP・校舎に掲載いたします。
募集期間
2023年1月上旬 | パートナーの募集スタート |
2023年10月31日まで | 第一陣募集終了 |
2024年1月1日 | 第二陣募集開始 |
参加の流れ
- まずはHPよりお問合せ
- 代表の岡内と打ち合わせ
- 両者同意の元スタート