【e-sportsの授業!?】e-sports協会の会長から教わる、e-sportsにまつわるいろんな働き方とは

昨日は青楓館高等学院の客員講師である中島さんによる、
e-sportsの授業が行われました。

客員講師|中島 賢一 さん

【講師プロフィール】はこちら⬇︎
https://seifukan-gakuin.com/teachers/kenichi_nakashima/

この授業では、実況の楽しさと難しさを体験しながら、

e-sportsを含む様々な仕事の可能性を探求しました。

ポケモンユナイトを題材に、
生徒同士が交流しながらゲーム実況に挑戦します。

実際に生徒たちは実況をしてどんなことを感じたのでしょうか??
生徒の声を聞いてみましょう!

・実況って思っていたより難しくてもっとうまくなりたいと思った。

・よくYouTubeなどで見るゲーム実況者のような人でも確かにプレイが上手いだけでは面白くないだろうし、実況や話のうまさが特に大切なように感じました。

・やる側見る側支える側全て体験できたのはとても良い機会だったし、支える側という立ち位置を初めて知って、その視点からeスポーツを体験できたので是非またやってみたいです!

・普段、ゲームの動画などを見ていても実況に視点を当てていなかったので、実際にやってみるとすごく難しくて、驚きました。これからは、実況の方にも目を向けたいなと思いました。

実況は一見簡単そうに見えますが、実際には多くのスキルや表現力が求められます。

講師はその難しさやポイントを解説し、実況のプロセスを紐解きます。

また、e-sportsの世界を中心に、実況をはじめとする様々な仕事の可能性についても探求します。

e-sportsは競技シーンだけでなく、マネジメントやイベント運営など多様な職種が存在します。

この授業では、e-sportsを通じて得られる様々な仕事の展開についても解説します。


未来の仕事の可能性について考え、

生徒のキャリアに活かすヒントを講師の方から提供いただきました。

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この記事を書いた人

個性を磨けば、それは「才能」に変わります。
従来の「右にならえ」の教育では抑え込まれていた個性。

青楓館高等学院ではこの個性を尊重し、生徒一人ひとりに寄り添うことで、その可能性を最大化させていきます。

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