【特別授業レポート】アートの観点から個性を深ぼる授業!

生徒の未来を切り拓く「気づき」の授業

先日、生徒一人ひとりの進路と生き方を深く考える特別授業を実施しました。

登壇したのは、本校の経営企画も担当しながら、アーティスト、起業支援、行政連携など多岐にわたる分野で活躍されている織田 尭(おだ たかし)先生です。

テーマは「社会での個性の活かし方」。社会の常識に縛られず、自分らしく未来を創造していくためのヒントが生徒たちに贈られました。在校生はもちろん、これから入学を検討されている方や保護者の方にとっても、「青楓館での学びがどう社会につながるか」が明確になる、内省と“気づき”に満ちた貴重な時間となりました。

社会の常識は「ひとつ」ではない

講演の冒頭では、織田先生ご自身のキャリアの原点が語られました。「会社に入ったけれど、どこか自分らしく働けない」という感覚から、劇団、海外留学、路上アート販売、クラウドファンディング挑戦など、自らの感性を頼りに道を切り開いてきた経験が紹介されました。

特に生徒たちが印象深く受け止めていたメッセージがこちらです。

  • やりたくないことが分かったことが、本当にやりたいことを見つけるヒントになった。
  • 思い込みの枠(会社の常識・社会の常識)を超えたとき、新しい道が見える。

生徒たちは、PDFに掲載された海外での路上アート販売やクラウドファンディング挑戦の記録に驚きをもって見入っていました。多様な働き方や生き方のリアルを知ることは、未来への視野を広げる大きな一歩となりました。

「個性」は“枠”を知るところから始まる

講演の後半では、織田先生が専門とするアートの視点から、「個性」というテーマを深掘りしました。

「アートとは、枠を知ったうえで枠を超える術」と紹介し、まず「自分の枠」と「社会の枠」を知ることが大切だと伝えました。

  • 社会の枠: 法律、組織の規則、世間の“当たり前”
  • 自分の枠: 自分の中にある“当たり前”

これらを整理することで、初めて自分に合った環境や活動が見つかるとのこと。この深い問いかけに対し、生徒たちからは「自分の『どうでもいいこと・よくないこと』を考えたことがなかった」「常識の正体を知ると、自由度が上がる感覚があった」など、内省を深める声が上がりました。

青楓館の学びが「未来を切り開く力」につながる

織田先生が力説したのは、「勝手にやる」ことの大切さです。

ブログ発信、SNS、ワークショップ、クラウドファンディング…。誰かに許可されるのを待つのではなく、自分の感性が動いたらまず“やってみる”。その積み重ねが、海外でのチャンスや起業支援の仕事につながったといいます。

「今の時代は、個人に力がついた。だからこそ、自分で判断軸を持つことが必要」と語る姿は、青楓館が大切にしている生徒一人ひとりの主体性と深く重なります。

そして、生徒たちへの最後のメッセージは、シンプルで力強いものでした。

みんなの素敵な個性を活かせるように。成長とともに枠は変わるし、環境も選び直せる。だからこそ、たくさん挑戦してほしい。

青楓館では、日々のPBL(課題解決型学習)や探究活動、生徒主体のプロジェクトを通じて、まさに“自分の個性を試す機会”が多く用意されています。今回の特別授業は、そうした日々の学びが「社会で個性を活かす力」に直結していることを再確認する機会となりました。

生徒の未来を応援し続けます

アート、起業、行政、教育——複数の領域を横断して活動してきた織田先生だからこそ伝えられる、“個性の活かし方”のリアルが生徒たちの心に響きました。この日の学びが、生徒一人ひとりの「未来を選ぶ力」につながり、青楓館から多様な個性を持った人材が羽ばたいていくことを心より願っております。

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この記事を書いた人


青楓館高等学院の広報を担当している蓮沼です。「自分らしく生きていく」をモットーとしている青楓館の生徒や教職員のリアルな声や日々の挑戦を発信しています。このブログを通じて、青楓館の魅力や可能性を少しでも多くの方に届けられたら嬉しいです!