
地域連携が実を結んだ瞬間
この度、本校の生徒が、地域社会の課題解決に取り組むビジネスコンテスト「リージョンリンク」において、見事グランプリを受賞いたしました。
今回のテーマは、能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市門前地区の復興プロジェクトです。生徒たちが地域に真剣に向き合った努力が、最高の形で評価されました。


プロジェクトの概要と門前地区への想い
生徒たちは、震災を乗り越え再生に立ち向かう門前地区の現状に心を痛め、何ができるかを議論しました。単なる支援ではなく、「持続可能な地域再生」を目指し、地元の資源と学生の新しいアイデアを組み合わせた具体的な計画を立案・実行しました。
- 高校生ならではの視点: 柔軟な発想で地域の魅力を再発見し、未来への希望を提案。
- 地域の方々との対話: 現地に赴き、住民の方々の声に耳を傾け、ニーズを正確に把握しながらプロジェクトを進めました。

教員の思いと生徒の成長
この成果は、生徒たちが教室を飛び出し、実社会の課題に取り組む中で、人間性、課題解決能力、そして協調性を大きく成長させました。
【教員のコメント】
まずは心からおめでとう!!また、優勝ではなくとも1年間頑張り抜いた皆さん、本当にお疲れ様でした!!
当初は半年の予定だった取り組みが、延びに延びて1年間となり、モチベーションの維持が難しかったと思います。ただ、リージョンリンクの良いところは、地域の方々が温かく見守ってくださり、時には直接支援してくださることです。そんな地域の方々のおかげ様でやり切れたと感じています。
ビジネスアイデアを考えることは、社会人になっていくうえで大事な経験です。みんなのこれからますますの成長を楽しみにしています!

結び
生徒たちが日頃から熱心に準備してきたことを存分に発揮し、この度グランプリを獲得したことを、私たち教職員一同、非常に嬉しく思っております。
地域社会に貢献しようという意識は、生徒たちに自ら課題を見つけ、深く考え、そして主体的に行動する力を大きく育んでくれます。
青楓館は、今後も生徒たちの果敢な挑戦を全力でサポートし、地域社会に貢献できる、心豊かな人材の育成に邁進してまいります。

