
将来は、子どもが安心して過ごせる居場所を、家庭から学校、そして地域へと広げていくことに挑戦したいと考えています。
M.Mさん
| 卒業年月 | 2026年3月 |
| 進路先 | 神戸松蔭大学 |
STORY 01 進路
ー 卒業後の進路ときっかけを教えてください
神戸松蔭大学人間科学部です。
初めはリハビリ職に興味をもっていましたが、1on1で教員と面談を重ねる中で、「子どもが安心して過ごせる居場所を広げたい」という自分の想いに気づきました。
その想いを実現するために公認心理師と臨床心理士の資格取得に対応したカリキュラムが整っており、家族療法を専門的に研究されている教授がいらっしゃる神戸松蔭大学への進学を決めました。


ー 進路決定までに青楓館で取り組んだことを教えてください
自己分析に取り組みました。
「子どもの安心できる居場所を広げたい」と強く思う理由を見つけるために幼少期から現在までの人生を振り返りました。
当時感じていたことや印象に残っている出来事、悩みを幼少期・少年期・青年期の三つに分けて書き出していきました。
振り返る中で、今の自分の想いは、これまでの経験と深く関わっていることに気づきました。自己分析によって進路への想いがより明確になったことで、受験で辛くなった時も目標を見失うことなく、最後まで挫けずに乗り越えることができました。
そして受験後は、結果がまだ出ていないにもかかわらず、「やりきった」という達成感で心が満たされていました。
ー 入学前の自分と卒業後の自分の変わったと思う点を教えてください。
入学前と比べて、大きく変わったと感じるのは行動力です。
入学前は一人で行動することが苦手で、興味があっても新しい場所に飛び込むことができませんでした。
しかし入学後は、フリースペースや不登校支援のフリースクールなど、「やりたい」と思ったことに自分から挑戦できるようになりました。
その背景には、教員の方々が1on1などで「それめっちゃいいやん」「ほんまにすごい」「みゆならいける!大丈夫!」と、いつも肯定的な言葉で背中を押してくださったことがあると思います。その積み重ねによって少しずつ自信がつき、新しい場所にも躊躇せず飛び込めるようになりました。

STORY 02 目標
ー 大学ではどんなことに挑戦していきたいですか?
大学では、国内での学びに加えて、留学にも挑戦したいと考えています。
様々な国の価値観や文化に触れ、多様な考え方を直接知りたいと考えているからです。
日本では「こうでなければならない」という空気を感じることもありますが、世界にはそうではない国や生き方がたくさんあります。そうした環境に身を置くことで、「正しさ」や「当たり前」は一つではないということを、自分自身の経験として学びたいです。
そしてその経験を、将来、多様な背景をもつ子どもや家族に寄り添う力へと繋げていきたいと考えています。


ー 将来はどんなことに挑戦していきたいですか?
将来は、子どもが安心して過ごせる居場所を、家庭から学校、そして地域へと広げていくことに挑戦したいと考えています。
近年は、夏の暑さによって外遊びが危険になったり、公園での制限が増えたり…子どもが安心して過ごせる場所が少なくなってきていると感じています。
だからこそ、家庭や学校だけでなく、地域の中にも「ここにいていい」と思える居場所をつくり、子どもが自分らしく過ごせる環境を広げていきたいです。
STORY 03 メッセージ
ー 進路に悩んでいる後輩に向けてメッセージをお願いします
自分を大切にしてください!
進路のことを考える時間は、不安になったり、焦ったり、しんどくなることも多いと思います。
「今が頑張りどき」「無理をしてでもやらなきゃ」と思う日も、きっとあると思います。
無理をしてしまったり、体調を崩してしまったり、気持ちが落ち込んでしまうのは、きっと、それだけ本気で自分の進路と向き合っているからだと思います。
でも、そんなときこそ、どうか自分を責めすぎずに、自分の心と体を大切にしてみてください。
自分に厳しくなることもあると思いますが、同時に、自分にはやさしく、そして肯定的でいてほしいです。
自分のペースで大丈夫です。
心から応援しています。

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卒業生の声
一級建築士の資格を取得して家だけでなく、駅や学校といった公共施設の設計に挑戦したい
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卒業生の声


将来は、子どもが安心して過ごせる居場所を、家庭から学校、そして地域へと広げていくことに挑戦したいと考えています。
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卒業生の声


将来は台湾、フィリピンを主に、アジアの教育格差が進行する地域で英語を教えることを計画しています。
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卒業生の声


PBL活動やインターンシップを経験したことで物事を責任を持ってやり遂げる力と行動力がついたと感じています。
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卒業生の声


自己探求を怠らず、自分の好きなことや興味のあることを掘り下げていけば、きっと自分に合った道が見えてくる。
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卒業生の声


一度きりの人生後悔しないために、進路選択は妥協しないでほしいということです。








