中高で5回の転校。自分らしい学びを探し続けた私が、PBLのリーダー経験で見つけた自分らしさ
既存の枠組みに対する違和感。自分らしく学べる場所を探し求めた、5回の転校
私は中学から高校にかけて、5回の転校を経験しました。自分の探究を続け、自分らしく学べる環境を探し続けていたためです。
当時は、学校の規律や既存の枠組みに沿って行動する毎日に、どこか違和感や不満を抱えながら過ごしていました。
リーダーとしての責任。社会との接点で見つけた自分の役割
私はもともと内向的な性格で、人前で話すことも得意ではありませんでした。そんな私が自分が殻を破り、前に進んだきっかけが、校外PBLでリーダーを務めた経験です。
チームマネジメントや、企業に向けた提案の中で、リーダーである私の能力と責任が問われ、また必要とされる場面でした。
大人と対等な立場で企業提案をしたことで、自分の社会的な役割や責任を認識し、人間的に大きく成長できたと思います。


幼少期からの探究を「大学の研究テーマ」へ。点と点が繋がる集大成の面白さ
今、私が最も情熱を注いでいて楽しいのは、大学受験に向けた研究テーマの深掘りです。
私は幼少期から探究活動に取り組んできました。青楓館に転校してからも、持続可能な消費に関するビジネスアイデアを楓杯で発表したり、校外での活動を通してAIの代替可能性について考えたりと、さまざまなテーマについて探究を続けてきました。
現在は、これまでの経験や問いを、高校生活最後の集大成として、自分が大学で研究したい学問領域へと落とし込んでいます。これまで積み重ねてきた探究を一つの研究テーマとして深めていく過程に、今は面白さを感じています。
これからは、大学やその後のキャリアを通して専門的な知見を身につけ、自分ならではの視点や経験を生かして、社会に新たな価値を生み出せる人間になりたいと考えています。



