青楓館高等学院の生徒たちが、PBL(課題解決型学習)の一環として和歌山県白浜町を訪問しました。 今回は、生徒たちが現地で何を学び、白浜町教育長にどんなプレゼンテーションをしたのか、その様子をレポートします!

■白浜の魅力って?生徒が歩いて探します
今回の訪問目的は、AIブートキャンプを運営する生徒自身が現地を肌で感じ、イベントの可能性を探ることです。
生徒たちは白浜の街を歩き、美しい景色に触れ、地域の方々の生の声を聞きました。共催するOS株式会社の方とも一緒に街を歩き、白浜の魅力とリアルな課題について多くの気づきを得ています。
「本当の課題とは何か?」 その難しさに直面しつつも、生徒たちが試行錯誤しながら解決の糸口を探る頼もしい姿が見られました。


■ 「ここでどんなイベントを作ろう!」高校生が施設に訪問!
街歩きに加えて、イベントの舞台となる施設も見学しました。
実際の空間に立つことで、「当日はこんな動線にしよう」「ここでこんな企画ができそう」と、生徒たちの中でイベントのイメージが大きく膨らみました。自分たちの手でイベントを作り上げる実感が湧いた瞬間です。




■ 教育長を唸らせた「AIアプリ」の提案
訪問のハイライトは、白浜町教育長の西田様へのプレゼンテーションです。 生徒たちは、街歩きで見つけた課題を解決するための「AIアプリ」のアイデアを堂々と発表しました。

Aさんの提案:楽しく繋がる「ゴミ拾いSNS」

ゴミ問題や観光地の認知不足に着目。SNSのように観光客と住民が繋がり、楽しくゴミ拾いができるアプリを提案しました。AIによる旅行計画の自動作成機能も盛り込んでいます。
Bさんの提案:デジタル通貨と連動した「防災&ゴミ拾いアプリ」

外国人向けの多言語ハザードマップの不足と、ゴミ拾いのモチベーション維持に着目。災害時の避難マップとして使えるだけでなく、拾ったゴミに応じて町のデジタル通貨のポイントが貯まるアプリを提案しました
Cさんの提案:地元民だけが知る「裏道マップ」

地元の人だけが知る「安全な裏道」に着目。観光客向けの最短ルート案内としてだけでなく、災害時には通れない道をリアルタイムで共有し、安全な避難に繋げるアイデアを発表しました。
教育長は、生徒たちの発表に目を輝かせながら興味深く耳を傾けてくださり、ブートキャンプの開催に向けて力強く背中を押してくださいました。
■ 学校では学べない経験を胸に、11月の本番へ!
今回の訪問で、生徒たちは「地域課題×最新AI」の実現に向けた大きな一歩を踏み出しました。現地の方々と直接関わり、自分の頭で考え、大人に提案する経験は、学校の教室では決して学べないものです。
青楓館はこれからも、生徒の主体的な挑戦と「社会で生きる力」を育む学習を全力でサポートします。11月の本番に向け、さらに成長していく生徒たちにぜひご期待ください!

