【政治部活動レポート】明石市長の前で堂々プレゼン!政治部が仕掛ける明石の未来改革

こんにちは!青楓館高等学院です。
今回は、2026年8月5日に開催された「AKASHI LINK FES|U-18 INNOVATION」に、青楓館の政治部の生徒たち5名が登壇した際の様子をお届けします。
明石を心から愛する生徒たちが、「自分たちが本気でワクワクする明石ってなんだろう?」という若者ならではのリアルな視点から挑んだ、熱い挑戦の1日に密着しました!

■ 「AKASHI LINK FES|U-18 INNOVATION」とは?

「AKASHI LINK FES|U-18 INNOVATION」は、一般社団法人明石青年会議所が主催し、明石市が後援する、若い世代と地域企業を繋ぐ特別なイベントです。
若い世代が地域での挑戦に魅力を感じ、明石に関わり続けるきっかけを創ることを目的として、あかし市民広場(パピオスあかし2階)で開催されました。
特設ステージで行われたプレゼンテーションでは、審査員として丸谷聡子明石市長も登壇。高校生たちの提案を市政の視点から直接評価する、非常に本格的で熱気あふれる舞台となりました。

■ 「自分たちが遊びたい場所がない」から始まった問い

青楓館高等学院から登壇したのは、政治部に所属する5名の生徒たち。彼らは明石の「子午線(メリディアン)」と「海(ブルー)」を意味する「MERIDIAN BLUE(メリディアンブルー)」というチームを結成しました。

彼らが最初に目を向けたのは、「明石には観光客、特に若者が少ない」という現実でした。そこで、生徒たちは徹底的に自分たちの目線に立ち返りました。

  • 「そもそも、自分たちが遊びに行きたい場所が、今の明石にどれだけある?」
  • 「私たちが、本気で明石に欲しいものってなんだろう?」
  • 「私たちが、心の底から本気でワクワクする明石ってどんな姿だろう?」

「自分たち自身が「絶対に行きたい!」と興奮するような、圧倒的にワクワクする目的地を明石につくりたい!」
この等身大のパッションから、彼らのプロジェクトは動き出しました。

政治部活動の様子

■ 私たちが本気で欲しい場所:「明石城公園×チームラボ」夜間デジタルアート回廊

そんな「MERIDIAN BLUE」の5名が、自分たちの「欲しい!ワクワクする!」を極限まで突き詰めて提案したのが、『MERIDIAN BLUE -明石公園を”時と海”の夜間デジタルアート回廊へ-』です!

国の重要文化財である明石公園を舞台に、世界的デジタルアート集団「チームラボ」を誘致し、光・音・映像を駆使した没入型アート空間を創り出すという壮大なアイデアです。

若者ならではの「映える体験」や「夜の居場所」への渇望が、明石固有の美しさである「子午線」や「海」と掛け合わさり、ただのアイデアを超えた、心が震えるような魅力的なパッケージへと仕上がりました。

■ 自分たちの「ワクワク」を形にするために。

「自分たちが本気でワクワクするものを作りたい」というパッションがあったからこそ、本番までの準備は驚くほどの熱量に満ちていました。

政治部の活動時間外であってもメンバーは自発的に集まり、「どうすればこのワクワクが明石の人たちに伝わるか?」を徹底的に議論しました。

少しでも自分たちの感動をそのまま届けるために、何度も一からスライドを作り直し、一言一句にこだわって台本を改稿。さらに、相手の心に届くプレゼンにするために、フィードバックを繰り返しながら、本番直前まで発表練習を繰り返しました。

「自分たちが仕掛ける未来」に誰よりも自分たちがワクワクしている。その熱気が、彼らを突き動かしました。

■ アイデアだけで終わらせない!夢をリアルにする「本気の行動力」

青楓館の生徒たちの真骨頂は、自分たちのワクワクを単なる「夢物語」で終わらせなかった点にあります。
「自分たちが本気で欲しいこの空間を、どうやって実現するか?」という実現可能性に向き合い、なんと実際にチームラボ宛ての打診のメールを送り、交渉を始めていました。

自分たちが心からワクワクすることを、リスクを恐れずに社会へぶつけてみる。これこそが、青楓館高等学院が大切にしている「自分らしく生きていく」ための生きた学びの姿です。

■ 丸谷明石市長や地域の大人が心を打たれた、等身大のパッション

大舞台を終えた生徒たちの表情は、やり遂げた自信に満ちたとても温かい笑顔で溢れていました。

審査員を務めた丸谷聡子明石市長をはじめ、審査員の方からも、「高校生自身の『本気でこれが欲しい!ワクワクしたい!』という強いエネルギーに心動かされました」と応援のメッセージが寄せられました。

自分たちの内側から湧き出るパッションをぶつけたからこそ、胸に深く刺さるプレゼンテーションとなりました。

■ 結び

「私たちが本気でワクワクする明石を、自分たちの手でつくる。」その強い想いで駆け抜けた政治部のメンバーたち。

この挑戦を通じて、彼らは「自分たちのワクワクする力は、社会や大人を動かす大きな原動力になるんだ」という確固たる手応えを掴んだはずです。
自分たちの手で未来を面白くしようとする彼らのこれからの歩みが、本当に楽しみでなりません。青楓館はこれからも、生徒たちの内なるパッションと、温かい挑戦をどこまでも応援し続けます!

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