こんにちは!青楓館高等学院です。
今回は、生徒の素晴らしい活躍をお届けします。
先日開催された「兵庫県高等学校定時制・通信制課程 陸上競技大会」に出場した生徒が、見事100Mと200Mの2種目で優勝を果たしました!
さらに100Mでは大会新記録を樹立し、男子優秀選手賞を受賞するという快挙を成し遂げました。
今回は、そんな彼に直撃インタビュー!大会当日の心境や、全国大会に向けた熱い思いを語っていただきました。


■ 100M・200Mで2冠達成!悪天候の中でも掴んだ成功体験
大会当日は雨模様。
朝5時半に起床し、会場に到着した際は「雨やまないかな」と天候を気にしていたそうです。
レースは10時20分と11時半というスケジュール。前日は体が重く動けなかったそうですが、アップ中には「割と動く、いつものルーティンを守ったからだ」とコンディションを整えることができました。
迎えた100M走の直前には、願いが通じたのか雨が止み、無我夢中で駆け抜けました。走っている最中に「1着だな」と確信するほどの会心のレースで、見事優勝! 元々「100Mは負けるかな」という不安もあったそうですが、天気が悪い中で結果を出せたことが一つの成功体験になったと語ってくれました。
■ 「大会新は最低条件」——現状に満足しない貪欲な姿勢
100Mでは、これまでの大会記録を上回る「大会新記録」を樹立しました。
しかし、彼の目はさらに先を見据えています。
「大会新を出せてよかったし、満足はしています。ただ、自己ベストではないので、自分の中では大会新は最低条件です。全然上に行けるし、もうちょっとタイムを出せる」と、力強く語ってくれました。
後半に伸びるタイプであることから、本来は200Mの方が自信があるという田村さん。
今年は調子の波が激しく、「自分の中ではもっといけた」と、200Mでの優勝にも自身の記録に及ばなかった悔しさをのぞかせました。
それでも、「一旦優勝し大会新、そして男子優秀選手賞をもらえたこと、久しぶりの表彰状はとても嬉しいです!」と素直な喜びも見せてくれました。



■ 強さの秘訣は、週4〜5回の練習と「走るのが好き」という思い
この素晴らしい結果の裏には、地道な努力がありました。 4月頃から週4〜5回の練習を継続して積み重ねてきたことが、今回の結果に繋がったと振り返ります。
そんな過酷な練習を続けられる最大のモチベーションは、シンプルに「走るのが好きな気持ち」。 好きだからこそ、現状に満足せず、「もっと記録に貪欲にいきたい!ライバルにも早く追いつきたい!」という熱い思いを持ち続けられるのですね。
■ 次なる舞台は全国大会!慢心せずに高みを目指して
兵庫県大会での大活躍を経て、全国の舞台へと進みます!
「絶対に優勝したいです。慢心せず、継続的に練習を重ねていきます」と、全国に向けた力強い抱負を語ってくれました。
現状に満足せず、ひたむきに努力を続ける田村さんの挑戦を、青楓館一同全力で応援しています!全国大会での活躍にも、ぜひご期待ください!

