地域共創ビジネスコンテスト「Region Link」に参加! 青楓館チームが決勝進出を勝ち取りました!

2024年2月より開催されている地域共創プロジェクト「Region Link(リージョンリンク)」のビジネスアイデアコンテストに、青楓館高等学院の生徒3チームが参加し、熱いプレゼンテーションを繰り広げました。そして、見事、石川県輪島市門前町チームが決勝進出を決めました


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地域課題に挑んだ青楓館の3つのアイデア

Region Linkは、全国の自治体、企業、教育機関、学生、社会人が一体となり、地域課題の解決を目指すプロジェクトです。青楓館高等学院の生徒たちは、それぞれの地域に深く入り込み、ユニークな視点から持続可能な解決策を提案しました。

青楓館からは、以下の3つのテーマで、地域課題の解決に挑みました。

1. 石川県輪島市門前町チーム:門前修学旅行(決勝進出)

このチームは、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市門前町を舞台にした「門前修学旅行」というビジネスアイディアを提案しました。具体的には、門前を訪れ、震災の被害を受けた地域の現状、そして震災を学ぶ体験型の修学旅行です。実際に被災地を歩き、地元の人たちの話を聞くことで、ニュースや映像だけでは感じられない「復興の大変さ」や「震災の恐ろしさ」を肌で感じ、学ぶ修学旅行となっています。

2. 大阪府阪南市チーム:阪南 YOUTH SPACE PJ

このチームは、大阪府阪南市の人口減少と廃校の急増、それに伴う地域経済と地域コミュニティの衰退という課題に対し、廃校をさらに発展させるビジネスモデルを提案しました。提案されたのは、「地元商店や地元企業を誘致するDX貸店舗」「Iターン・Uターン者向けの多世代コワーキングスペース」「海洋教育や農業体験に特化した教室」の3つの要素を融合した複合施設案です。

3. 北海道乙部町チーム:空き家問題×学生力、低コストで実現する空き家再生

このチームは、北海道乙部町で進む人口減少や若者流出の課題に対し、“高校生がまちを再設計する”という視点から、新たな地域活性モデルを提案しました。地元に点在する空き家を、高校生が自らの手でリノベーションし、交流拠点やショップ、アトリエなどとして再生。地域の人々や移住希望者、観光客が自然とつながる「まちの新しい居場所」をつくることを目指しました。


決勝進出!石川県輪島市門前町チーム

石川県輪島市門前町チームは、能登半島地震で大きな被害を受けた門前町を舞台にした「門前修学旅行」のアイデアで、審査員から高い評価を獲得し、ファイナリストとして決勝大会への切符を手にしました。

彼らの提案は、単なるボランティアではなく、実際に被災地を歩き、地域の方々の話を聞くことで、ニュースや映像だけでは感じられない「復興の大変さ」や「震災の恐ろしさ」を肌で感じ、学ぶという、教育的価値と地域活性化を両立させたビジネスモデルです。

 決勝チームからのコメント

生徒A: ビジコンに出てみて普段見れない他の学校の方の発表を聞けて勉強になりました!優勝するぞー!おー!

生徒B: 初のビジコンで沢山挫折も経験できたので自分にとって価値ある経験になりました!短期間でビジネスを考える上で大切なことを学べた機会になりました!本選ではチーム一丸となって優勝目指して頑張ります!

惜しくも予選敗退となったチームの学びと成長

惜しくも予選突破とはならなかった2チームも、この活動を通じて大きな成長を遂げました。彼らの経験と学びは、これからの青楓館の地域共創活動に必ず活かされます。

 大阪府阪南市チームからのコメント

惜しくも予選突破とはなりませんでしたが、この活動を通じてビジネスについて学び、阪南市と出会えたことを嬉しく思います。特にアイデアの独創性をプレゼンテーションで伝えきれなかった部分があったので、これを反省点として今後に活かしていきたいです。当日は他の地域のアイデアも聞くことができ、多くの学びができた一日でした。青楓館からは、石川県輪島市チームが予選突破を果たしています。決勝での健闘を祈るとともに、青楓館チームとして私たちも微力ながら尽力したいです。

 北海道乙部町チームからのコメント

予選突破には至りませんでしたが、この活動を通して「地域の魅力をどうビジネスとして形にするか」という難しさを実感しました。現地で感じた課題や人の思いをどう価値に変えていくかを考える過程はとても貴重で、多くの学びにつながりました。また、他地域の発表からも刺激を受け、同じ志を持つ仲間たちと地方創生の可能性を共有できたことが印象的でした。


青楓館高等学院は、生徒たちが地域課題の解決に実践的に関わる「地域共創」を重視しています。今回のRegion Linkへの参加は、まさにその学びを深める貴重な機会となりました。

門前町チームの決勝での活躍に、どうぞご期待ください!

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この記事を書いた人


青楓館高等学院の広報を担当している蓮沼です。「自分らしく生きていく」をモットーとしている青楓館の生徒や教職員のリアルな声や日々の挑戦を発信しています。このブログを通じて、青楓館の魅力や可能性を少しでも多くの方に届けられたら嬉しいです!

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