青楓館では、教室の枠を超え、社会と直接つながる「PBL(プロジェクト型学習)」を教育の柱としています。この取り組みは、生徒が実際の社会課題に向き合い、自らの力で解決策を見出すことを目的としています。
今回は校内のイベント企画運営や学校の広報を行っている校内PBLをご紹介します。
体育祭PBL:青楓館初の体育祭をプロデュース!
プログラムの企画、広報、当日の運営まで、生徒が主体となって準備中!
初めての体育祭を思い出に残る一日にすべく、日々活動を重ねています。

楓杯PBL:青楓館最大のイベントを運営!
登壇者の選定から校内予選、会場準備まで、生徒の力で盛り上げる“楓杯”。
一体感が生まれる瞬間をつくるため、全力で準備しています。

ポロシャツPBL:デザインから販売まで!
「生徒たちが着たくなる」ポロシャツを目指して、リサーチ・デザイン・広報を担当。
実際に販売まで行う本格的な活動です。

SNS PBL:青楓館の日常を発信!
InstagramやTikTokなどのSNSを活用して、生徒の活躍や学校の雰囲気を発信中。
投稿の企画、分析、改善を通して、マーケティング力も養います。


校内広報PBL:ポスターや装飾で学校を盛り上げる!
部活やプロジェクトの活動を校内掲示で紹介。
教室の外でも生徒の活躍を「見える化」しています。

図書PBL:校内に図書ブースをプロデュース!
図書館のレイアウトを考え、本を選定し、掲示物のPR動画の作成まで行うプロジェクト。
魅力的な図書ブースから「本に触れるきっかけを届ける」ことが目標です。

オンライン校舎設計PBL (オンライン限定):つながりをつくる場所へ
文化祭のオンライン展示や、バーチャル上での居場所づくりを進行中。
メタバース校舎の最先端を目指します!

オンライン校生徒会PBL(オンライン限定):青楓館らしいMetalifeを!
生徒たちが主体となってオンライン校舎の居場所づくりや企画・運営に取り組むPBLです!
「やってみたい」を形にしながら、仲間とともに青楓館らしいMetaLifeをつくっていきます!

まとめ
今回は、青楓館高等学院で行われている、イベント企画・運営や広報活動を行う校内PBLの様子をご紹介しました。
楓杯や体育祭などの学校行事を生徒自身が企画・運営したり、公式SNSを生徒主体で発信したりと、青楓館ならではの実践的な学びが日々展開されています。
今後も活動の様子を随時発信していきますので、ぜひお楽しみに!
青楓館高等学院について
【学校概要】 学校名:青楓館高等学院 所在地:兵庫県明石市相生町2丁目5-8 J/1BLD 3F URL:https://seifukan-gakuin.com | 【会社概要】 名称:株式会社青楓館 所在地:兵庫県明石市相生町2丁目5-8 J/1BLD 3F 代表者:代表取締役 岡内 大晟(おかうち たいせい) 資本金:100万円 | 設立:2022年07月 事業内容:通信制サポート校「青楓館高等学院」の運営 |
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