【パーカーPBL】青楓館オリジナルパーカー作りました!

2月から取り組んできたパーカーPBLの活動が無事に終了しました。

本記事では、青楓館オリジナルパーカーのデザインから特別販売に至るまでの活動の様子を皆さんにお届けします!

目次

パーカーPBLとは?

パーカーPBLは、青楓館オリジナルパーカーを制作し、気軽に着られる制服を提供するとともに、

同じパーカーを着ることで青楓館への所属感を高めることを目的としたプロジェクトです。

1ヶ月半という限られた期間の中で、

メンバーが協力しながらデザインの考案や広報・販売戦略を進め、

パーカーの制作から発信まで取り組みました。

青楓館オリジナルパーカーをデザイン

パーカーのデザイン作成では、メンバーが試行錯誤を重ねながら約40種類のデザインを考案しました。

 大人でも気軽に着られるシンプルさを大切にしつつ、よく見ると青楓館らしさが感じられる工夫を取り入れました。

限られた時間の中だけでなく、活動時間外にも自主的に集まり、

アイデアを出し合いながらデザイン作業を進めるなど、メンバー全員が熱意をもって取り組みました。 

最終的には、アンケートを実施し、多くの意見を反映してデザインを決定!

 こうして、こだわりの詰まった青楓館オリジナルパーカーが完成しました🎉

楓杯特別販売!大盛況!

特別販売スタート!

30枚限定で青楓館オリジナルパーカーの特別販売を行いました。

メンバーが積極的に「青楓館オリジナルパーカー作りました!いかがですか?」と声をかけ、来場者にパーカーの魅力を広めました。

シンプルなデザインが大人の方々にもご好評いただき、たくさんの方に手に取っていただきました。

楓杯に登壇して宣伝!

さらに、楓杯ではパーカーPBLのリーダーが登壇し、青楓館パーカーを宣伝するプレゼンテーションを行いました。

最初は購入を控えていた方々も、プレゼンテーションを聞いた後、購入を決断する場面も見られました。

このように、さまざまな販売戦略を工夫した結果、当日16枚のパーカーを販売することができました。

まとめ

パーカーPBLは、約1ヶ月半という限られた期間の中で、

メンバー全員が協力しながらアイディアを出し合い、青楓館のオリジナルパーカーを作り上げました。

プロジェクトを進める中で、みんなが着実に成長し、

特に販売当日には、生徒たちが来場者にパーカーを積極的におすすめしたり、声をかけたりして、

販売をサポートしようとする姿勢に、その成果がしっかりと現れました。

自分たちの手で作り上げたものに誇りを持ち、意欲的に取り組む姿は本当に素晴らしく、

プロジェクトを通じて得た経験が今後の成長に繋がることを心から願っています☺️

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