この度、青楓館高等学院(以下「青楓館」)の生徒たちが、春休みを利用して3月24日〜26日の3日間にわたり「マレーシア大学視察ツアー」に参加しました。
海外大学進学という新たな選択肢を探求するため、現地で名門大学を巡り、多くの出会いと気づきを得た生徒たち。
今回は、視察に参加した生徒たちが主体となって企画した「マレーシア凱旋帰国報告会」の内容と、彼らが現地で得たリアルな学びについてレポートします。

マレーシア視察ツアー:海外進学のハードルをテクノロジーと行動力で超える
■ 参加前の背景:「英語力」「費用」「治安」への不安
海外進学に興味があっても、生徒たちの前にはいくつかのハードルがありました。
「英語が話せない」「費用が高いのではないか」「治安は大丈夫か」
そして何より「そもそも海外に行く必要性がわからない」といった疑問です。しかし、実際に現地に足を運んだ生徒たちのイメージは大きく覆ることになります。
■ 生徒のマインド変化(Before/After)
現地での体験を通じ、生徒たちは以下のような気づきを得ました。
- 英語の壁の払拭:マレーシアは多文化国家であり、つたない英語でも現地の人が一生懸命に理解しようとしてくれて、彼らの心の温かさに気づけました。
- 心理的・経済的ハードルの低さ:物価が高すぎず、日本と同等の予算で進学できることや、人々の温和な性格、、街中で自由に路上ライブが行われている開放感など、日本とは真逆の「自由で楽しそうな働き方・生き方」を肌で感じることができました。
- 交流による視野の拡大:現地の留学生や様々な大人、ツアーへ一緒に参加した他校の同世代と交流することで、留学へのリアルな悩みを相談できる相手ができ、進路に悩む生徒にとって「海外大学進学」が明確に選択肢の一つに入ってきました。


生徒の視点で見る!マレーシア名門大学の特徴
今回のツアーでは、「世界大学ランキング」でも高く評価されている名門6大学を訪問しました。視察メンバーがそれぞれの視点で各大学の魅力をお届けします。
- UCSI大学: 「マレーシアトップクラスの総合大学ですが、音楽や芸術など専門分野の幅が広いのが魅力。インターンが必須プログラムとして組まれているので実践ベースで学習することができます。青楓館の生徒にぜひおすすめしたいです!」
- サンウェイ(Sunway)大学:「大学内でビジネスが活発に行われており、なんと敷地内に遊園地まであります!世界トップ大学の学位を現地価格で取れる環境が魅了です。」
- HELP大学 : 「ビジネス・IT・薬学や心理学に強みがあります。海外大学との連携が多く、オーストラリア本校などへの編入チャンスが豊富なのも大きなメリットです。」
- ウーロンゴン大学マレーシア校:「施設が大変整っていました。また 日本人が少なく英語漬けになれる環境です。最大の魅力は学費の安さで、年間100万円代とモナッシュの約半分程度。費用を抑えつつ、充実した環境で学ぶことができます。」
- テイラーズ(Taylor’s)大学: 「EQS東南アジア私立大学1位を争う、実践型の国際総合大学です。全学生の約3〜4割を留学生が占め、アジア圏のみならず北欧、中東、アフリカなど世界中から学生が集まる多様な環境が魅力的でした。」
- モナッシュ大学マレーシア校:「世界トップ100に名を連ねる名門校で、特にビジネス・工学・薬学部は世界屈指の強さを誇ります。マレーシアにいながらオーストラリア本校と同じ学位が取得でき、実践的・主体的な学びで本物の実力が身につく環境です。」


結び
「英語ができない」「費用がかかる」といった目の前の課題に対し、現地に直接赴いて一次情報を取りに行き、自分なりの答えを見つけ出す。
この挑戦力と試行錯誤のプロセスこそが、青楓館が大切にしている「社会で生きる力」を育むことに繋がっています。
今後の彼らのさらなる活躍と、海外へ羽ばたく生徒たちの挑戦にご期待ください!

