8月25日、神戸市北区唐櫃台のからとの夏祭りに、青楓館として4店舗を出店しました!
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目次
当日までの準備:アイデアから形へ
屋台メニューの決定から、完売目標の設定、そして赤字を出さないための緻密な原価計算まで、
今年はたません、かき氷、的当て、光り物の4つの屋台に分かれ、一から企画を進めてきました。
特に、直前まで制作に励んだ各屋台の看板や、ゲームチームが手作りした的当てゲームは、
生徒たちの熱意が形になった素晴らしい作品になりました!
いよいよ当日!:青空の下、大盛況!
当日は朝から天気に恵まれ、30度を超える暑さの中、テントや屋台の準備に汗を流しました。
各屋台の設営だけでなく、夏祭りの円滑な運営にも積極的に協力し、チームワークを発揮しました!
そしていよいよオープン!
どの店も、多くのお客様に足を運んでいただき、長い行列ができるほどの大盛況ぶりでした。
たません、かき氷、光り物の3つの屋台は完売という嬉しい結果に!!✨
的当てゲームも、わずかに目標に届かなかったものの、終始賑わっており、大成功と言えるでしょう(^^)✨
まとめ:達成感と成長
今回の夏祭りを通して、生徒たちは「ゼロから何かを作り上げる」という貴重な経験を積むことができました!
自分たちの手で企画し作り上げた屋台が、来場者の方々に笑顔と楽しさを届けたこと、そして完売できたこと。
その瞬間、言葉にならないほどの喜びと達成感に包まれました( ´ ▽ ` )
準備期間中は、初めての経験で何度も壁にぶつかり、時には意見が食い違うこともありましたが、
みんなで力を合わせ、汗水を垂らして活動できたことが、大きな実を結びました。
生徒たちの真剣な姿、笑顔あふれる姿を見ることができ、私たち教員も嬉しかったです(^^)
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