
KOBE AI SUMMER FESTIVAL 2025 は、神戸市が主催する、AIを体験・探求できる革新的なイベントです。対象は中学生から大学生、そして教育関係者まで。AIのトップランナーによる基調講演や、AIを研究・活用して成果をあげる学生たちの発表など、未来のAI人材を育むことを目的に開催されています。
青楓館×輪島高校の共同プロジェクト
青楓館高等学院のAI部は、日常の「ちょっとした困りごと」を出発点にAIを活用して解決策を探る活動を続けています。
一方、石川県の輪島高校では、地域や社会の課題に向き合いながらAIの可能性を模索してきました。両校をつないだのは、それぞれの地での被災経験です。
1995年1月17日の阪神淡路大震災、そして2024年1月1日の能登半島地震。
「防災×AI」というテーマで、高校生が未来の防災の在り方を考え、実践する共同プロジェクトがスタートしました。

KIITOでの出展と発表
8月14日(木)、デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催された「KOBE AI サマーフェスティバル 2025」にて、私たちはブース出展とポスター発表を行いました。
「防災×AI」に関するアイデアを来場者の皆さんに発信し、率直なご意見やフィードバックをいただくことができました。
生徒たちの挑戦
ブース出展
青楓館と輪島高校、それぞれが「防災×AI」をテーマにアイデアを展示。来場者と直接対話しながら改善点を探りました。

ワークショップ登壇
青楓館の生徒が登壇し、AIに初めて触れる方に向けて「用途別にAIを使う視点」や「出てきた答えを鵜呑みにしない大切さ」を体験を通して伝えました。
AI部の成果発表
生徒たちが開発した「投資AI」「コーディネートAI」を紹介し、高校生ならではの発想とAIによる新たな可能性を披露しました。

最後に
今回のイベントは、単なるAI体験にとどまらず、「AIと共にどう未来をつくるか」を考える大切な時間となりました。
いただいたフィードバックをもとに、AI部の挑戦をさらに進化させていきます。

