こんにちは!青楓館高等学院です。
今回は、起業部のメンバーがこれまで準備を重ねてきた「ピッチコンテスト」の活動レポートをお届けします
ピッチとは、自分のアイデアや想いを短い時間で伝えるプレゼンのこと。
部員たちは何度も練り直し、人前で語る準備を進めてきました。
今回は、7月8日に明石校とオンラインで開催された生徒たちの本気の挑戦の様子をレポートします!




■ 個性豊かな5つのコンテンツが登壇!気になるアイデアは?
コンテストでは、5つのチームが独自の目線で設定した課題と、その解決策となるビジネスアイデアを発表しました。
アナザーライフ(Another Life)
テーマは「進路の悩み」。進路に悩む人や将来に不安を抱える人に向けて、他人の人生をVRで追体験できるゲーム「アナザーライフ」を企画しました。 AIがライフチャートを元に人生をシミュレーションし、選択を変えた場合の「もしもの人生」を体験できることで、進路選びのしんどさをワクワクに変える画期的なアイデアです。

グルティオ
テーマは「口臭ケア市場の課題」。選択肢が多すぎる口臭ケア商品に着目し、飲むだけで胃腸から口臭をケアする商品「グルティオ」を提案。 歯磨き粉や洗口液、ゼリータイプを「飲み込むだけ」で完結させ、口臭で悩む人をゼロにすることを目指しています。

Re:Place(リプレイス)
テーマは「思い出の残し方」。景色だけでなく「その時の気持ち」や「その場で生まれた感情」を残すためのサービス「Re:Place」を考案。 写真と一緒に手書きのカードでその瞬間の感情を記録し、過去の自分や他の人の思いと出会える新しい体験を提案しました。

規格外野菜の情報インフラアプリ
テーマは「規格外野菜の廃棄問題」。形や大きさが理由で捨てられてしまう野菜の流通の仕組みを変えるため、農家と消費者・飲食店を直接つなぐ情報インフラアプリを企画。 廃棄される前に販路を確保し、「捨てられる野菜を生まない社会」の実現を目指すビジネスモデルを発表しました。

ねぼすな
テーマは「高校生の睡眠課題」。二度寝を防ぐためのアプリ「ねぼすな」を提案。 3〜5人のチームを組み、決められた時間にベッド以外の場所(洗面所など)で写真を撮って報告し合うことで、仲間への宣言効果や同調圧力を利用して起きる習慣を定着させるユニークなアプリです。

■ 結果発表!グランプリに輝いたのは…!?
全チームの熱意あるプレゼンの後、参加者による投票が行われました。 その結果、見事優勝に輝いたのは「アナザーライフ(Another Life)」でした!
■ 教員からの温かい全体総評も!
発表後には、教員から全体へ向けて今後の自信や期待につながる総評コメントが送られました!

「全チームのスライドや発表から『伝えるぞ!』という熱量がすごく伝わってきました!自分ごとの課題から出発したアイデアや意外な切り口が多く、聞いている側も非常にワクワクさせられました。さらに、アイデアの広がりが見え、『これならすぐにでもできそう!』と思わせる現実感があり、ユーザーを巻き込んで実際に作ってしまえば、本当に現実が動く感覚を得られるのではないでしょうか。非常に学びの多いピッチコンテストでした!」
■ 次なる挑戦へ!
起業部では今後、今回のピッチコンテストで発表したアイデアを、実際の高校生ビジネスコンテスト等に応募していく予定です! 社会課題に挑み、自らのアイデアを形にしていく生徒たちの今後の活躍に、ぜひご期待ください!

