こんにちは!青楓館高等学院です。
今回は、起業部の2学期初回授業の様子をお届けします!
「起業部に入っていない生徒も参加OK」の特別企画として明石校で開催され、多くの生徒が集まり熱意あふれる時間となりました。
今回のテーマである「集客」や「顧客理解」に迫った授業の裏側や、生徒たちの熱い学びの様子をご紹介します。


■ 今回のテーマ「集客」と「顧客理解」とは?
起業部では、「起業のためのマインド・スキル」を実践的に学ぶことを目的としています。
今回の2学期スタートDAYは、PBLでイベント集客に悩む生徒や、ビジネスコンテストに挑戦したい生徒など、多様な背景を持つ仲間が集まる「開放DAY」として実施されました。
授業の冒頭で提示されたのは、「なぜ集客が必要なのか?」という根本的な問いです。「どんなに良いものを作っても、誰もいない裏路地で販売していては誰にも気づかれず倒産してしまう」「集客ができなければ夢も追いかけられない」という、ビジネスの厳しい現実から講義がスタートしました。


■ 「魚がいる場所で釣りをする」?熱狂の講義&看板制作ワーク
講義の中で生徒たちの印象に強く残ったのが、「魚がいないところで待っていても釣れない。魚がいる場所で釣りをするから釣れる」という直感的な例えです。
講義の後は、学んだ内容を活用して青楓館の看板を考えるケーススタディ&制作ワークを実施!
各チームでアイデアを出し合い、制作物を1分間で発表する1分間ピッチ。たった10分の制作時間と思えない完成度で大いに盛り上がりました。


■ 授業を受けた生徒の声

『魚のいる場所に本能にぶっ刺しに行く』という例えがシンプルでとても分かりやすく、SNS発信に頼るだけでなく『人が集まる場所に行くこと』の大切さを実感しました。
ベビーシェマやツァイガルニク効果などの心理学が集客に活かせるのも面白く、ターゲットの視点に立って考える難しさと重要性を学べました。他チームの発想力や看板案にも刺激を受けたので、今回学んだ心理学や顧客理解の原則を今後のPBLや実践に活かしていきたいです!
単に知識を得るだけでなく、日頃のPBL活動や自身の思考スタンスを客観的に見つめ直す貴重な機会となったようです。
■ 教員コメント

2学期のスタートを切る起業部の初回授業を無事に迎えることができ、大変嬉しく思います。今回は「開放DAY」ということで部員以外の生徒も多数参加し、学年を超えて刺激し合う素晴らしい空間が生まれていました。
ビジネスにおいて『集客』は避けて通れないテーマですが、単なるテクニックではなく『相手(顧客)の立場に立ち、本能や心理に寄せる』という本質に生徒たちが自ら気づき、ワークで表現しようと没頭する姿が印象的でした。今回学んだ顧客理解の視点は、起業部での活動はもちろん、学校生活や将来のあらゆる挑戦に活きるはずです。今後の生徒たちの飛躍が本当に楽しみです!
■ 結び
「人が集まるところに行き、本能にぶっ刺す」というビジネスと集客の本質を学び、実践的なアウトプットまで駆け抜けた起業部の2学期初回授業。
青楓館高等学院では、このように生徒たちが社会で役立つ実践的なビジネス思考を学べる場を提供しています。これからの起業部の挑戦や生徒たちの成長に、ぜひご期待ください!

