海外への憧れと、苦手に向き合う不安。私を成長させてくれた「留学」と、青楓館で見つけた「挑戦し続ける自分」
① 将来の夢に向けたニュージーランド留学と、現地で直面した孤独
私の夢は、「海外で自分の会社を立ち上げ、人の役に立つこと」です。可能性を広げる武器として英語を身につけるため、2025年4月から1年間のニュージーランド留学に挑戦しました。
授業はディスカッションやゲームが多く新鮮でしたが、一方で大きな壁にも直面しました。クラス替えが毎月あるため人の入れ替わりが激しく、友達が卒業していくたびに強い寂しさを感じたのです。「どうせまた別れるなら、新しい関係を作るのが怖い」と孤独に陥り、一時は部屋にこもり、伸び悩む英語力に焦る日々が続きました。
そんな私を支えてくれたのが、青楓館の先生方との日々のつながりでした。時差がある海外滞在中でも、オンラインでの「1on1」を通して先生方と定期的に話す機会があり、安心して学校とのつながりを保つことができました。また、Slackでは課外活動やさまざまな挑戦の機会について情報を得ることができ、海外にいながらも日本の情報から取り残されることなく、自分の興味や可能性を広げていくことができました。どこにいても学びや挑戦の機会を与え続けてくれた青楓館には、すごく感謝しています。


② 逃げずに挑んだルワンダ・チームキャプテン
帰国後、さらに世界を見たいと感じた私は、地域課題の解決を目指す、国内最大規模の地方創生イベントに応募し、ルワンダ渡航のチームキャプテンを務めることになりました。
私は文字を書くことが本当に苦手だったので、リーダーとしての責任と苦手分野の間で、強い不安に襲われました。
普通なら逃げてしまう場面ですが、一旦自分で書くのをやめ、周囲に相談。そしてAIを活用して「議事録を自動で作成・効率化するアプリ」を自分で開発し、チームの業務改善に成功しました。苦手があってもやり方次第で突破できるという大きな自信になりました。


③ 「海外が大好き」という言葉の解像度。これからの私の挑戦
ルワンダ渡航は、私の価値観を変える2つの学びをくれました。
1つ目は、「知らないから『やらない』という選択肢を取らない」こと。エチオピアでの乗り継ぎ遅延トラブルの際、英語は生死や帰国を左右する命のツールだと実感し、自分から進んで声をかけ行動する姿勢の大切さを学びました。
2つ目は、「海外が大好き」という言葉の解像度が上がったこと。「海外」と一括りにせず、各国の歴史や文化を深く調べる必要があると知り、海外大学進学に向けた最高のモチベーションが生まれました。
辛い時期もありましたが、今回のフィールドワークが私を大きく変えてくれました。海外大学進学という未来に向けて、これからも力強く歩んでいきます!


