目次
中島賢一さんについて
民間IT企業を経て、福岡県に入庁。ITやコンテンツ産業振興を活発に行い、福岡市に移籍。ゲーム、映像などのクリエイティブ分野やスタートアップ企業のビジネス支援に奔走。 その後、公益財団法人福岡アジア都市研究所にて都市政策をベースとした研究事業のコーディネータとして活動し、2018年9月に福岡eスポーツ協会を立ち上げる。2019年4月『楽しい』でもっと世の中を良くしようとNTT西日本に移籍。プライベートでは、17年以上にわたってトレーディングカードゲームのイベントを開催し、子どもたちからデュエルマスターと称されている。
▽肩書
- 西日本電信電話株式会社 イノベーション戦略室 ソーシャルプロデューサー
- 株式会社NTTe-Sports 取締役
- 福岡eスポーツ協会 会長
- 熊本eスポーツ協会 顧問
- 島根県eスポーツ連合 顧問
- 福岡eスポーツリサーチコンソーシアム 顧問
- 公益財団法人 福岡アジア都市研究所 フェロー
- GarrawayF フューチャリスト、esports Challenger’s Park アンバサダー
- RATEL 取締役、Altcom 顧問、株式会社パンダビジョン 顧問
- 熊本県山鹿市 山鹿創生アドバイザー・デジタル化推進アドバイザー
- Voicyパーソナリティ、アジアデジタルアート大賞展実行委員 など
どんな話をしていただくか?
eスポーツのプロの観点で、eスポーツの「イマ」と「ミライ」をお伝えいただきます。
また実際にeスポーツを中島さんと一緒に校舎にて行います。中島さんはご自身も世界ランクを取られるほどの腕前。生徒のみんな、どこまで喰らいつけるか?楽しみですね。
コメント