こんにちは!青楓館高等学院です。 毎週白熱した活動を行っている「AI部」から、最高に嬉しいニュースが飛び込んできました
なんと、7月4日に行われた「第2回 U18 AIチャンピオンシップ」のエリア予選において、チーム「GENKI 100x」が見事全国大会行きを確定させました!
本当におめでとう!!


「U18 AIチャンピオンシップ」は、一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)が主催する、18歳以下を対象にAIを活用したアイデアを競う全国規模のプレゼンテーションコンテストです。
AI部が今学期の目標として「最優秀賞(優勝)」を掲げて全力で取り組んできたこの大会で、まずは全国への切符を手にするという素晴らしい結果を残してくれました。

■ 「当事者意識」から生まれた画期的なアプリ
今回、予選を勝ち抜いたチームは、「運動×健康」をテーマに活動してきました。彼らが開発したプロダクトは、アマチュア運動家が抱える「疲労管理・練習量・休養判断」の悩みを解決するアプリを立案しました。

■「怪我を治す」から「未然に防ぐ」社会へー生徒たちの熱意と成長
今回彼らが『Fit Analyze』を提案した最大の理由は、メンバー自身の強い「当事者意識」と「必死さ」にあります。彼ら自身がスポーツに打ち込む中で、感覚に頼った過剰な練習によって「オーバーユース(使いすぎ)」の罠に陥り、数週間から数ヶ月も練習離脱を余儀なくされる悔しさやトラウマを痛感していました。
プロ選手のように資金面でサポーターを雇えないアマチュア運動家にとって、自分たちの努力を客観的に見てくれる「信頼できる理解者」が必要だと考えた彼らは、この課題を「自分事化」し、解決に向けて動き出しました。
開発の過程は決して平坦なものではありませんでした。「どんなAIを使えば本当に欲しい効果が得られるのか?」と、最適なプロンプト(指示文)の設計や、ツールの組み合わせに頭を悩ませる日々。
しかし彼らは失敗を恐れることなく幾度も試行錯誤を重ね、着実にプロダクトの設計・制作を進めていきました。
AIの基礎に触れるところからスタートした彼らが、自らの過去の痛みを原動力に変え、「怪我をしてから治す」のではなく「未然に防ぐ」という社会のパラダイムシフトを本気で目指す姿は、まさに同世代のロールモデルです。単なるAIの「学習者」から、社会課題に挑む「クリエイター」へと大きな成長を遂げた彼らの努力が、今回の予選突破という素晴らしい結果に結びつきました!
■ いざ、8月7日の全国大会へ!
全国決勝大会は、東京・衆議院第一議員会館という大舞台で開催されます!
ただAIの使い方を学ぶだけでなく、自ら課題を見つけ、解決策をカタチにして社会に発信しようとする生徒たちの姿は、青楓館が目指す学びの体現であり、同世代のロールモデルでもあります。
全国大会の舞台でも、失敗を恐れず試行錯誤を続ける彼らの挑戦が最高の形で実を結ぶよう、引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします!

