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青楓館高等学院は、2025年8月4日・5日にシンガポールで開催された国際教育イベント 「Global AI Nexus of Schools(GAINS)」 に、日本のAI活用を牽引する代表校として公式登壇しました。
GAINSは、世界各国の教育機関を結び、AIの新しい可能性を切り拓く国際的プロジェクトです。シンガポールで誕生し、学校・大学・産業界が連携するこれまでにない試みです。今回はエストニア、ルーマニア、アメリカ、中国、シンガポールなど8か国以上から教育機関が参加しました。

このたび青楓館は、AI教育の最先端ネットワークであるGAINSに正式参画し、世界の教育改革を進めるグローバルネットワークの一員となりました。
日本からの参加校として、青楓館はこれまでの取り組みをシェアしました。
・ 「個性教育」
・ 「AIダッシュボードによる校務支援」
・ 「AI時代に必要な教育」
AIが急速に普及し、多くのものがAIに代替される未来が迫る中、世界の教育者とともに「これからの教育はどうあるべきか?」を議論しました。
結論として改めて浮かび上がったのは、「どう生きるか?」を問い支える教育の重要性。これはまさに青楓館が理念として掲げてきた方向性そのものでした。

青楓館は「個別最適な学びと社会につながる教育」をテーマに10分間のプレゼンテーションを実施。AI活用、プロジェクト型探究学習、グローバル進路指導など独自の実践事例を紹介しました。
特に「AI時代に必要な教育とは何か?」という問いに対しては、「道徳=心の判断力」こそ次世代教育の核である と提言。AIダッシュボードによる校務効率化と、毎週の1on1指導を組み合わせ、生徒の“心の成長”に注力する取り組みを発表しました。
・不登校からメタバース開発に挑戦
・投資AIやコーディネートAIなど、生徒発のアイデア
・発達理論・マズロー・モチベーション理論を取り入れた独自ルーブリックで、生徒を多面的に評価・支援
これらはAIを「人を支える道具」と位置づけ、生徒一人ひとりに寄り添う教育の可能性を示しています。国内外からも高い関心が寄せられました。
各国の教育現場では、AIがすでに日常的に活用されていました。単なる技術導入ではなく、学びの深さや質を高める“パートナー”として授業設計や評価に組み込まれていたのが印象的です。
一方、日本の現状を振り返ると、AIを自然に取り込むマインドセットの欠如や政策的な後押し不足が課題であると痛感しました。シンガポールのように政府と現場が連携し、迅速かつ柔軟に教育改革を進める仕組みは大きな学びでした。今回の視察を通じて「AIは目的ではなく手段」という視点を広げ、学びの質向上につなげる重要性を実感しました。
国際フォーラムを通じて次の3点を強く感じました。
・AIに代替される時代だからこそ、「どう生きるか?」を支える教育が求められている
・定性的な力を定量的に測定・育成する仕組みは世界的にまだ確立されていない
・青楓館はこの分野でアドバンテージを持ち、世界を牽引できる可能性がある
その背景には、AIの進展により「個性教育」がより価値を持つこと、人間理解が教育の質を左右すること、さらに日本語の特性が個性促進に有利に働くことがあります。
ただし、そのためには「英語で議論できる力」が前提となります。今後は国際経験を通じて英語力を磨き、世界の教育者と議論を深めながら、日本発の教育モデルを発信していきます。

国際フォーラムで得た学びは、青楓館が進める「個性教育」の国際的発信と実践に直結します。今後も生徒・教員が共に英語力と国際的視野を高め、世界の教育者と対話しながら、日本発の教育モデルを広げていきます。
GAINSへの正式参画と国際登壇は、青楓館にとって大きな一歩でした。
「AI × 教育」の最前線で議論に加わり、世界と共に未来の学びを創る仲間となれたことは大きな誇りです。
ここで得た学びと興奮を胸に、子どもたちの未来を守る教育づくりに、より一層励んでまいります。
青楓館高等学院の広報を担当している蓮沼です。「自分らしく生きていく」をモットーとしている青楓館の生徒や教職員のリアルな声や日々の挑戦を発信しています。このブログを通じて、青楓館の魅力や可能性を少しでも多くの方に届けられたら嬉しいです!