
こんにちは!青楓館高等学院です。
「AIに仕事が奪われるかもしれない…」 最近のニュースを見て、将来にそんな漠然とした不安を抱いている人も少なくないかもしれません。
そんな中、一般社団法人教育AI活用協会の「AI先端モデル校」に認定されている青楓館高等学院では、AIを「脅威」ではなく「心強い相棒」として迎え入れるための生成AI特別セミナーをオンラインで開催しました!
神戸市のご後援のもと、当校の生徒だけでなく、兵庫県立兵庫高等学校や立命館大学など、学校や地域の枠を越えた多くの学生たちが参加。AI時代に私たちが本当に磨くべき力について、熱いメッセージが交わされた当日の様子をお届けします。
特別ゲスト:AIアートの先駆者 Hakushi氏
今回のセミナーでは、利用者数No.1※の生成AI学習コミュニティ「SHIFT AI」を運営する株式会社SHIFT AIより、Hakushi氏(『SHIFT AI Junior』プロジェクトマネージャー / 精密AIアートクリエイター)にご登壇いただきました。

Hakushi氏は、AIを単なるツールではなく「人間の感情や想像力を目に見える形にする表現装置」として活用し、第一線で活躍されているクリエイターであり、教育者でもあります。
SHIFT AI Webサイト…https://shift-ai.co.jp/
※利用者数No.1
GMOリサーチ&AI株式会社調べ
■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数
■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
セミナーのハイライト:AI時代に求められる「3つの視点」
今の時代、社会人の平均学習時間はわずか「6分」とも言われています。そんな中、Hakushi氏からは学生たちへ、AIに代替されないための本質的な3つのアドバイスが送られました。
- ① AI格差の正体は「行動力」
「AIに仕事を奪われる」と不安がるのではなく、「AIを使いこなせない人が、使いこなせる人に仕事を奪われる」というリアルな現実が提示されました。AIを答えの製造機にするか、自分の思考を深める相棒にするかは、日々の「行動力」にかかっています。 - ② 「翻訳者」という新しい生き方
これからの時代、もっとも価値が高まるのは「翻訳力」です。ここでいう翻訳とは、難解なAIの情報を、目の前の相手が理解できる優しい言葉に変換して伝えること。ただ知識を持っているだけでなく、「人に届ける力」こそが人間の最大の強みになります。 - ③ 「教える前提」でAIと壁打ちする
誰かに教えることをゴールに設定して、AIと対話(壁打ち)を繰り返す実践的なデモンストレーションも行われました。数学や英語の難しい概念をAIに図解させるなど、明日からの勉強にすぐ使える活用術に、参加した学生たちも興味津々でした!


なぜ青楓館が「AI教育」に力を入れるのか?
青楓館高等学院がこのようなセミナーを実施するのには、3つの大切な理由があります。
- 社会の課題を「自分事」にするため
学校をゴールにするのではなく、早くから社会のリアル(AIによる変化など)に触れることで、「じゃあ自分には何ができるだろう?」と自ら考えるきっかけを作ります。 - AIの「正しい使い道」を体感するため
AIを単なる「ズルをする道具」や「知識を丸暗記する道具」ではなく、自分の思考や個性を大きく広げてくれるツールとして「使いこなす側」に回ってほしいという願いがあります。 - 「非認知能力」が活きる場所を知るため
青楓館が大切にしている「正解のない問いに挑む力」や「伝える力」。これらはテストの点数では測れませんが、AI時代の実社会で最も求められるスキルです。「勉強のための勉強」ではなく、社会を動かす力として、生徒たちに自分の個性を再発見してもらいたいと考えています。

今後に向けて
青楓館高等学院は、これからも外部機関や地域・行政と連携しながら、生徒一人ひとりがAIを使いこなし、自分らしい価値を創造できる「次世代のAI活用人材」を育てていきます。
「自分らしく生きていく」ための新しい学びの形に、ぜひ今後もご期待ください!

